あなたはやさしいか！？

私は優しい！？つもり。自分で言っとけば、バカとおもわれるかもしれないがね。でも言葉は言霊というのがあり、言い続けたら、そうなってくることが多いのだ。

感染症のせいで、社会生活でもいい話をあまりきかないね。

例

感染症のご時世、どっかの店がやってると、どっかの住民に市に通報される。

公園で家族ですごしていたら、どっかの住民に通報される。

国は要請という緩い形で、国民に協力依頼している。

通報する人間って、へんな正義感！？でもあるのかね？みんな、それぞれ住まう環境の違いがある中、大変な世を、一生懸命いきているのだ。

マザーテレサは今の世は、飢餓で飢える不幸の人の多さより、人と人と間の愛情に飢えているものが多いといっとった。募金活動もわかるが、自分の身近な生活なのだし、もっとやさしい目で見てやれよ。一番簡単な小さなあいじょうではないか。

あなたが、裁判官みたいに人の生き方をジャッジする必要はないのだ。もし許せないのなら、それはあなたにはとげがあり、心が狭いだけ。

これからは、手と手をつなぎあう調和の時代。