日本人は祝詞をきいて唱えればいい
都市封鎖の判断が日本をくすぶっている。
一部の専門家は、台湾の抑制手段を例に挙げ、封鎖よりもマスクだって言っている人もいる。私も同感。
感染症は感染力が強すぎて防げない、冬季を過ぎても、関係ない勢いで、世界で広がっている。経済の動きを元に近い形に日本だけでも戻して、ウイルスとお付き合いしながら生活するしかないと思っている。この感染症、改良を重ねて作られたものだから、ずっと続く可能性もある。
日本政府も、そう簡単に封鎖発令をしないところをみると、それが国民が生活するうえで、正しい選択なのか…迷ってる部分もあるとみる。
日本が封鎖しない行動すれば、世界もそのように動くはずだ。世界の雛形は日本!!
日本人の御霊は特別だから、感染症の被害は世界よりも少ないのはこれからも同じ。
それよりも、神を頼って生きれば、神の援護射撃を受けられるからね、日本人は。
これから大不景気で大変な世は間違いなくくる、生きるには神への信仰が必要
今日は天津祝詞を聞いてください。元気出ますよ。