こどものいじめについて
いじめはなくならないよね。
自分が学生時代、みてきた、経験してきたいじめを思い返してみる。
そして対策にはならないかもしれないが、強く生きる何かを発信してみたいという思いで、書いてみる。
パターン1 見かけが気持ち悪いといわれるタイプ
この手は、上級生より、同級生に的になりやすかった。
多少なりとも、身だしなみを親として、整えてあげる必要もあるかもしれない。それから、小さい時から、人と話するのを苦手な性格に育てるより、話をできるよう、日常会話を恥ずかしがらず、できるようにしておく必要があるのではないか。会話ができないだけで、気持ちがられたりするんだよね。日頃の会話大事。
パターン2 おしゃれとかして、目を付けられるタイプ
この手は、上級生にめをつけられた。髪のおしゃれ、靴とか、何かしらちょと目立つ格好すると、からまれた。学校であまりに目立つ格好は、しないにこしたことはなかった。
パターン3 性格が悪い。
これは、どうにもならない。親に似ると考えれば、親もそんな性格だ。もしかしこい子供なら、親をみて、ひどいな‥と感じる部分があるのなら、マネしないことだね。そうやって、自分で人格修正をするしかない。
あと大事なのは、
①相談できる相手をつくる。気休めにはなる。
②無理に学校にいかない(自殺したいぐらいおいこまれるなら、学校行かなくていいんでないかな…)。私、勉強しなくて、テスト点数取れず、周囲に笑われ、頭悪いって言われ、自分でも思ったが、いーやって開き直っていた。でも、人と話せる能力は大切にした。今は、漢字よめなかったりするけど、別に社会で生きていけるよ。あの時、必死になって真面目に学校行って勉強したら、どうなったのか‥、よい人生も待ってたのかもしれないし、自分が自分らしくないって、思う部分も考えられたな‥
③恨む気持ちをもたないで、自分はあーゆう人にならない、という強い精神。いじめする奴と同類項になってはいけないね。あなたはあなただ。
これからどうやって生きていくか。
人生いつでも、今が出向の船だ。