絆はあの世とこの世でもきれていない
さて、きょうはもう20年ぐらい前になくなった、私のおばあちゃんが夢に出てきた。その方が、私の家柄の柱として、あの世から見守っているのである。もちろん亡くなったおじいちゃんもいてみまもっていくれているのだが、魂のレベルがばあちゃんは高すぎる方なのである。でもあのばあちゃんが夢に出てくるなんて、何年ぶりだろう。
夢はいろいろなメッセジーがある。もちろんどうでもいいような夢も見る。
みた夢では、私がばあちゃんの顔を近くで見て、なんか若返ったんでない?と言っていて、ばあちゃんはニコッと笑っていた。ただ、それだけの夢。ただ、私は最近、転職活動など、イロイロ苦戦していたこともあり、とりあえず決まりごとが決まり、安心してくれたのではないか…と感じた。
絆は親子だけではない。自分が知らない亡くなった先祖も、自分が知らないところで、見守ってくれたり、手をかしてくれているのだ。
私はあったこともないし、しらない…という意見もあるが、その先祖の一人でも欠いたら、自分は生まれていなかったのである。関係ないとは私は思わない。
一番高い魂レベルの死者の命日や月命日、私はよくその日に、印象のある夢、祝い事、時には改心すべきメッセージなど、何回も夢やら現実で起きてきた。
自分の人生と照らし合わせて、確かに…と実感できる人もいるんじゃないかな‥。