他人事ではなくなる、経済的被害の増大
以前からしつこいかくらい、私が書いていたこと。
皆が正しいと思う行動の、国の国境閉鎖、自粛というものが、感染症で死ぬものだけでなく、経済的被害も助長させて死ぬものもでてくるととについて、目に見える形でじわじわきている。
今日の朝日新聞では
どっかの居酒屋が、生きるために休めない…という葛藤をかかえる記事が目についた。
外国だは
スペインが3月末に、救急車にむかって若者の集団が投石するきじもあった。理由の意図は書いてないけど、想像は尽きますね。欧州はただでさえ失業率が高いのだ。
イタリアでは
経済的被害が多発知れば、暴動を生みやすい。
じゃあ、どうしればいいのかって言われたら、それも何回も記事に書いたので、関心のある方は読んでね。
日本政府も緊急事態宣言を中々出さないことをみると、上記のようなことも、日本国でも起こりそうと想定しているのではないかと思う。何も知らないものは、ただ緊急事態宣言を出せだの、マスクは2枚とか批判ばっかするだけ。
口だけの人は本当に嫌だ。
それにしても、「明日は他人事ではなく、我が身」という時代に入る。
どんな時代でも、強く生きれるように自分磨きしなきゃ
葛藤する居酒屋「生きるために休めない