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昨日の日記の続き

今日、こんな記事を見た。

一部国内小学校、16日から開始。阿部総理は国として、春休みまでって言ってたね。

私、こんな人たち応援する!!ブログでだけど‥、勇気をもって、少数でもいい。現場が声と行動を起こすのだ

 

昨日私が、かいたように、コロナで感染リスクにおびえて、社会や経済を改めて腐らせてはならない。世界中だよ。感染被害で済むものを、経済被害も起きている。

 

今回の感染は大きな力、人間は真っ向から受けないで、柳の如く流すんだよ。

 

話少しそれるが、前も書いたけど、自衛隊の中東派遣だって、テロが銃器をもって構えているのに、どうやって自衛隊が応戦するんだって思ってる。国の命令でも、現場の日本の自衛隊は、国に自分たちは応戦する銃器(銃器を推薦してるわけではない)とかないのに、どうやって日本の貨物船を護衛するの??と現場で声を上げたものはいないのだろうか??

 

オリンピックだって、IOCや日本国などに開催判断任せている感じだケド、選手の方々、中止はやめてほしい、延期にしてほしい‥とか現場で声を上げるものはいないのだろうか??

 

感染リスクにビビって、感染して死んだらどうするんだって言って、どんどん社会経済を腐らし、常識っぽい?人々の共通認識の判断。でも、私は、これから、世界が自粛自粛におびえている生活に我慢できず、しびれを切らし、勇気をもって、自分たちで行動するようになると思っている。感染症の終息がみえないのが、何か月も続けば気づくはずだ。感染症と向き合って生活しなければならないことを。

私は、こんな環境でも、がんばって転職活動続けている!!

 

感染して人が死んだらどうするんだ、っていう考えは、私から見れば固い固い考えだよ。

福祉の従事者ならわかるものも多いだろう。

これから書くことは医療従事者を否定するわけだはない。

身体拘束の歴史。昔、病院ではその患者自身の行動が、その患者の生命に脅かすと想定されたら、ベット上で薬を使い、縛って、その人を身動きできなくしてきた(昔は極端だった、今はだいぶ違う)。例えば、足腰わるいから、ベットから落ちたら、転落して死んだらどうするの?、だからベットから降りられなくする拘束が必要でしょ、などの理由付けだ。

そこで、福祉はそれでは生命は保たれても、その人の望む生き方とか、気持ちはどうなってしまっているの‥と、まぁ歴史だからね、今は医療と福祉は、生命の確保と人の尊厳の専門性を区別して、配慮しながらやれるようになってきているけどね。

 

感染にビビってはいけないよ。誰にだって感染リスク、死のリスクはもう隣り合わせの時代だ。

 

株の話、今日できんかったわ。

株も下がって、世の中暗いことだらけだけど‥

皆さん、最近笑っているかい??