感染症があっても自粛は解かれる時がきた
ニフティーニュースより
フランス
【パリ時事】フランスのフィリップ首相は28日、議会で演説し、新型コロナウイルスの感染拡大防止目的の外出制限を5月11日から段階的に解除する方針を明らかにした。3月から一斉休校となっている学校は、地域や学年に応じて徐々に再開する。
フィリップ氏は新型ウイルスの感染について、「緩やかだが縮小が確認された」と指摘。店舗休業により経済が深刻な影響を受けていることを踏まえ、「ウイルスと共存していかなければならない。いつまでも制限は続けられない」と強調した。
イタリアも
ウイルスと共存‥私が一生懸命記事に書いてきたものだ。大きな力には人の力はかなわない。ウイルス(悪?)は排除できない。調和。個人で対策しながら感染症とお付き合いする時代だ。
日本もおっかなびっくり世界に前習いして、もう少ししたらきっと自粛を解くはずだ。
今を、恐れていても、文句を言ってももうこのように受け入れて生活していくしかない。ただ、制限はいっぺんに解かれない。ついこないだより、不便だな‥と感じながらの生活に代わってくる。私もお土産店、歯医者、オイル交換何をとっても、最近店がやってなかったり、時間短縮で不便だなと感じだけど、まぁ文句はない。下を見ないで、お付き合いしていく。
受け入れることができますか…?