今後食べ物はなくなる方向になる
神の本にこれから食べ物がなくなると書いてある。保食の神がちゃんと食べ物足りるようにしてあるのに、人間だけがあまりに粗末にしすぎだって。植物や動物は神の息吹にそって、ちゃんと必要分しか吸収しないというのに‥
コンビニとか見ても、消費期限の切れモノは破棄の指示がある、値引きはダメ、そうすることで、利益が上乗せされるらしい。
最近、どっかの学校の教師が、給食のパン?を多量に持ち帰って事件になってた。ただ、この負の出来事から、正を生み出した記事もあった。どっかの店で賞味期限ギリのパンを冷凍し、格安で販売との内容だ。いいことだなと思った。現代は豊かになるにつれ、進化したが、厳格なルールを作り過ぎたとも考える。確かに食中毒はまずいけど‥、そうそう、神の本に「やり方がだめだ」と書いてあった。心の持ち方より、利権を追及になっているのだろう。
経済的に見ても世界中、第一次産業の農家や漁業は減って、第二次、第三次産業と経済発展とともにすすみ、世界人口は増え続ける。食品消費が激しく、農業や漁業の担い手はいなくなる。
まずは自分の周りから食べ物大切に…
人間は植物や動物の命をいただいているのを忘れてはいけない
今日も感謝して 「いただきます」「ごちそうさま」‥