ヒロの株生活とその他イロイロ(投資は自己責任)

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今後の生活、相場はどうなるのか

プライベートでは、転職にて、準備作業として、新しい職場のみやげ一つ買うのも店が中々やっていない、車のオイル交換もやってる店が少ない、定期掃除に歯医者予約もなかなか取れないっと、これが当たりまえの時代になりますね。

前記事にもかいたが、物価高や物がてにはいらない時代になると書いたが、今思うと、悪いことだけではないと思う面もある。

社会活動がへることで、電気、水道、食べ物の破棄だって、すべてエコになる。人付き合いも、一部DV問題も指摘されるが、私は家族とのつながりも深まったり、いじめなども減る機会になると思う。

不便な生活の中、人は手に入る時間や物のありがたみを、感謝する気持ちを今以上に持つようになるはずだ。

 

さて投資面では、日経平均は上がっても20000ぐらいと予想している。何かのクラッシュ下落は別問題でね。今は感染症原油相場の不安定さが長期的な動きになるところなので、弱気相場が見通せる限り、思い切った投資機会とは考えにくい。金融緩和で日本株にも外資流入が一部みられるが、外資の動きは突然変わるところが怖い。

景気が悪くなると、企業は現金を温存しようと内部留保、配当減、優待減、自社株買い減、増資の機会がふえるのではないか…

コモディティのプラチナや穀物ETFは関心はあるが、結局コモディティは同じく原油と連動しているので、今、安易に買うのはどうかな…金と銀だけは、原油と違ううごきが見られたりしている。

下落リスクが大きい市場環境は、おとなしくしているのが一番。

 

世界の認識が変わってきているのを感じます

世界では感染症のピークは過ぎたとの認識、だが終息がみえないなか、欧州やアメリカなど、少しづつ封鎖を解除する動きが見えてきている。リスクがある中の行動だ。

私はずっと、どんな嵐が吹く世の中でも、仕事を奪う機会は得策ではないことを言い続けてきた。自粛はしながらも、ありのままの生活に近づけていくことが大切だということ、そしていつか、そのような認識に変わってくるはずだって思ってきた。

やっとその動きが出てきている。

 

日本はどうするのか‥、そのうち世界に前習いし、終息が見えない中、自粛を解いてくるはずだ。当然反対論もでる。でも反対論を出すものは、白か黒かという、狭い考えがある。まぁ洗脳もあるけど‥。

 

この白黒の考え方には、排除論をありきという意識が関係している。

私はグレーである。

悪というものが存在するならば、それを排除せず、調和しながらお付き合いしていく考え方。人付き合いでも同じさ。感染症は確かに厄介な存在、でも自然発生であれ、人為的に作られたものであれ、その課題に対し、どのように人類は向き合っていくのか‥と考えなければいけない。だって、みんな仕事ができなくて困窮し、生活苦になるんだよ、それで死者もでる。季節でも終息しないんだもの、たぶん何年たっても!?

んじゃ、頭を切り替えるしかないよね!

 

病院とかも、軽度者は自宅にいなさいみたいな考えがある。この対応で埼玉?で軽度者の死者が出た。また、軽度者の人は体調をきずかわれるどころか、家にいなさいってなってるでしょって、説教食らう人もいたようだ。まぁ国のお達しだっけか??

これだと、医療スタッフや患者10人の命、大多数を救うためにはなるけど、1人の患者の命を軽視していることは已む得ないでいいのか‥になる。大を救うため小を犠牲にする。

 

私は戦時中の防空壕の対応の考えを何回も思い返していた。どんなに大けがしていた人、疫病っぽい人が外部からはこばれてきても、防空壕内のみんなは、受け入れた。食べ物、着るもの、住まいもない、そんな中で、みんな必死になり、一緒にいきていこうという強い思い、排除論はなかった。私が聞いた話ね。

だが、軽度者受け入れ用のホテルとかも少しづつ復旧してきている感じ。今は昔より生活水準が高い、こういう対応が可能なのだから、どんどん整えればいいね。

みんな助かる方法をさ。

 

恐怖の煽りにビビらないこと、人をおもいやる人間がふえていく世になるはずだと信じたい。

 

 

 

 

 

あなたはやさしいか!?

私は優しい!?つもり。自分で言っとけば、バカとおもわれるかもしれないがね。でも言葉は言霊というのがあり、言い続けたら、そうなってくることが多いのだ。

 

感染症のせいで、社会生活でもいい話をあまりきかないね。

 

感染症のご時世、どっかの店がやってると、どっかの住民に市に通報される。

公園で家族ですごしていたら、どっかの住民に通報される。

国は要請という緩い形で、国民に協力依頼している。

 

通報する人間って、へんな正義感!?でもあるのかね?みんな、それぞれ住まう環境の違いがある中、大変な世を、一生懸命いきているのだ。

 

マザーテレサは今の世は、飢餓で飢える不幸の人の多さより、人と人と間の愛情に飢えているものが多いといっとった。募金活動もわかるが、自分の身近な生活なのだし、もっとやさしい目で見てやれよ。一番簡単な小さなあいじょうではないか。

 

あなたが、裁判官みたいに人の生き方をジャッジする必要はないのだ。もし許せないのなら、それはあなたにはとげがあり、心が狭いだけ。

 

これからは、手と手をつなぎあう調和の時代。

 

生き方次第で神力?があなたをまとう!?

パート1

これは数日前の話。私、車で70~80キロ??ぐらいで走っていたら、バックミラーに黒いセダンの覆面がファンファン赤く光らせ、猛スピードで私の後ろ30~50Mまできた。周囲に車はなく、私だけ。わたし「捕まったか‥」との認識ですぐ減速。ところが、30秒ほどつけられた後、Uターンしてその覆面は去っていった。

私「!?!?」

 

パート2

3年前、町中を45キロ??ぐらいで車で走っていたら、警察がピピッてフエ鳴らして、飛び出してきて、道路わきに停車させられる。

私、こんなスピードで…つかまった‥

免許書見せてっといわれ、見せる。

もう一人の警察が、速度計みたいのもって、二人の警察でなんか見せ合っている。

そのご、ちょっとスピードでていたから、気を付けてください。

私「!?!?」

 

パート3

3年前、高速道路ゲート入り口前を、90キロ?で車で走っていた。私の後ろにしばらく、同じスピードでついてきている車が1台あり。

ふとバックミラーに警察がピピっ笛を鳴らし、私でなく、その後ろの車を無理やりとめていた。

私と助手席の人 「!?!?」

私が捕まらない…?

 

偶然でかたづけられるかのか…

 

神に毎日感謝し、信仰し、任せきって生きている私には、奇跡というか、神力をまとっている‥と自分は信じている。

 

 

 

 

 

最近の相場は急すぎる

原油価格が少し戻しています。WTI1バレル16ドルぐらい。先日、夜間6ドル台になったときは、本当にびっくりした。今、転職して、一時的に仕事がないので、夜間に相場をみていたが、あんなに原油価格が激しく動くのをみたことはなかった。原油価格は上がったといっても、今の水準でも、赤字持続レベルの水準で、産油国はピンチなのは間違いない。世界中で所々、自粛封鎖を解く国も聞くが、経済活動がすぐよくなるわけではないので、経済低迷の長期化は避けられないだろう。

 

先日、原油クラッシュで大損した人がたくさんいるとの記事を書いたが、中国で、3700人ほどの投資がグループが91億円相当の損失を出していたとの記事もあった。

 

最近の相場は急な動きがおきるので、よほどどっしり構えて少額投資しないと、理性を保つのがむずかいい相場だ。こんな投資環境で勝てるのは、1~2割だろうな‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原油相場で大損した人がたくさんいる!?

一週間ぐらい前、変な夢をみた。

プロレスのリングとか客席に、たくさん人がいて、突然壁の方から白い泡状の波が、津波のように押し寄せ、人々がの見込まれていった。靴も流されているのが印象があった。

この日、日経平均は19000→19600円ぐらいと600円ほど値上がりして終えていて、私はこの変な夢は、株式市場にプチバブルでもおこるのかな…ってな見通しでいた。

 

しかし、私のあとから見えた見解は‥

白い泡→原油??

リング→金融市場

リング周囲にいる人たち→投資家

靴とはその人の土台になっている資産

てな、意味合いね。

 

思い返すと、あれは原油クラッシュで、機関や投資家が大損する人がたくさんでてくるんだって、よく思い返せば、そういう結論に至った。

 

原油から経済がヤバいことになることは、前から感じて、記事にも書いていたが、こんなに急激に原油価格が下がるなんて、誰も予想できなかったことだ。

 

まだまだ市場の動揺は続きそう‥

投資は控えます。

自己責任ね。

二番底はくるの??

予想とはあくまで予想であり、わからないもの。ただ予想した行動を自分が責任取ってしれば、当たれば自分の市場の見方が間違っていなかったと自信になり、富が入るし、外れれば、損をする。投資とはそんなもん。

 

私の予想は、二番底あり。空売りはしないけど。インバースを少しね。

あまり破産や破綻にかけて勝負するのは、自分の性にはあわないがね。

 

私の予想としては、感染症問題にのっかって、今騒がれている、原油問題の起因が大きくなるとみる。

一般的に市場を強大なお金で牛耳っている投資ファンドは、3か月ごとに解約期をもうけている。

3月末のときは、感染症は騒がれ、原油価格も下がっていたけど、今ほど、深刻な状態がみえていなかった。今は、原油が余りまくって、原油をストックしておく貯蔵施設も5月には世界中で満タンになるのが濃厚という危機的状態。原油を売る国が、価格低下と余るというダブルパンチを受けて、商売どころか、原油を売るのにお金がかかってくる状態。今度のファンド6月期までに、産油企業、産油国の余剰投資オイルマネー引き上げが増え、ファンド解約が増えて、破綻も加わり、市場の動揺がまた大きくなる(下落起因)…ってな見立てである。またファンド解約には45日ルールといって、解約日から45日坂延って申告するという制約もあるらしい、となるともっと早い5月頃からその動きもありうるかもしれない。

これは私の個人の見立てなので、本当にどうなりますかね。FRBやら世界中の国が、なにか奇策な案を出して、原油問題を緩和でき、市場バブル(株高)続行かもしれないし。

 

投資は慎重に、自己責任でね。